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 「……ちょっと失礼しますね」





 ふわ受けの悪いサイモフェン。





 衣装を決めかねていたころの三妖怪。
 全然服が決まらなくてひたすらこねくりまわした…。脚のところのもったりした部位とかけっこう好きです。




 結局青になる。





 使わなかった描きかけカットイン。雰囲気はすごく好きです。



 YUKATA!





 言の葉の樹の下で大乱戦チーム。
 駒風さんのロレンツィオ氏、みあんさんのローザちゃん、晴時さんのイオンちゃん&ロンドさん、おくら氏のサイモッフェン、あとユピテル。
 見たまんまのチーム名、えらいぞ。





 迷走。




 3Dフィールド探索型ゲームだったころのサイモフェンとユピテル。
 ユピテルを操作キャラにしている場合は、止まってしばらくすると後ろのサイモフェンを見上げ、「どうしますか」って感じのモーションをします。
 戦闘に入るとユピテルは軽やかに前に出、サイモフェンは距離を取ります。
 ゲーム脳にならきっと…… 見えるはず……
 





 11月は煌葉祭!
 ユピテルの服は「祭りの時くらい子どもらしく」とサイモフェンが身銭を切って買ってくれたもの。
 お祭りの前に二人で選びに行ったのだろうなあという微笑ましい妄想でした。
 サイモフェンは装飾品やお守りの目利きにばんばんダイスを成功させ、
 興味のないユピテルはファンブルして変な壺を買わされるの巻。
 ちなみに剣を持っていこうとして「置いてけ」と言われてしまい、苦肉の策で持ち出したのがなぜかブーメランだったという謎の妄想もあります。
 そしてこの後の「運命変化」の文字が……重い。


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