ドブハロ参加前。おそらく一番最初に描いたイメージ。 この時代のちびユピテルはよどみなくワーーーーーッて話しかけてきます。 12歳ユピテル。マントとフードでぐるぐる巻き、 その下には鎖帷子という出で立ちでした。 まあいいです(嬉) 角の人はタワムレガキPCのリコさん。そして謎の犬ふわもっふさん。 この辺りから成長後ユピテルの妄想が入りました。 じゃあサイモフェンは?うさんくさい石屋の店とか持ってるのでは? といった感じで月灯の羅針盤が出来上がってゆきます…… ナニモイウコトハナイ ゴイン!→いたいです の流れがテンプレ。 昔ツイッターでお借りしたお題。 大体OKになってしまいましたが意外と言うことは聞きません。 確実にアウトなのは主への暴力で、生みの親と同等の強制力をもっていないと止めることは難しい感じ。 逆に言葉だけであればいくら罵ったところで「なるほど」「一理ありますね」程度ですのでご活用ください。 (しない) 自害については、①それが必須、②その上で対象を守れることが確実、または見込みが非常に高い 場合のみ選択されます。 護衛型なので自分がぽんぽん死ぬわけにはいかないのでした。 こちらもけっこう前にお借りした表情お題。 笑顔は 『サイモフェンとユピテルを狙いに来た敵対勢力のごろつきが入り組んだ路地でまずはユピテルを片付けるための居場所探しの 相談をしているところに「へえ、じゃあ探す手間が省けましたね」と言いながらいつの間にか塀の上に腰掛けているユピテル』 のシーンの悪い顔です。 そんなメモが残されていました。どんな状況だ。 しかし、本編(妄想)としてはポピュラーな場面です。 サイモフェンにしろユピテルにしろ、ふと気づくとそこにいた、みたいな登場をしてほしい気がしますね。 ようこそ俺の店へ みたいなイメージだったようです。 豪華な椅子、偉そうな店主、天井からは無数のトルコ風ランプ、たちこめる香、うす暗い店内に妖しい石たちのきらめき。 緞帳めいた赤いカーテン、その向こうに常に控える少年従者。 月灯の羅針盤はそんなロマンから出来ている。 (一見パース的なものが大変なことになっているように見えますが、お使いの端末は正常です) next return |